おかぁさーーーーーーーん!!!~叫んでるのは親か、子か!?~

こんにちは。

 

 

 

 

 

 

福岡の心理セラピスト(リトリーブサイコセラピー)の前田 ひとみです。

 

 

 

 

 

 

4月になり、随分と温かくなりましたね。

 

 

 

 

 

ぽかぽか陽気に春眠暁を覚えずも加わって、ついつい眠りの世界に誘われることが増えますね。

 

 

 

 

 

枕草子でも春はあけぼの、と言われていますからやはり枕を抱いて白目をむいても許される、そんな季節なんでしょうね。

(注:枕草子はそんな意味ではありません。白目をむいて寝ていると、どの季節でも怖いです。。。)

 

 

 

 

白目むいちゃうよ~。。。

これはもう、枕抱子。。。

 

 

 

 

そんな春あるあるですが、(イヤ、ないない。。。)

4月になると新しい環境になった、そういう方もおられると思います。

 

 

 

 

 

 

新しい職場、新しいクラス、新しい住まい、新しい環境、新しい生活。。。

 

 

 

 

 

 

そんな希望を抱きながらも、やっぱり不安。。。

 

 

 

 

 

 

今度こそ、の春あるあるの気持ちで春を過ごしている。

 

 

 

 

 

 

 

そんな、新しい環境や生活への不安について書いてみます。

 

 

 

 

 

 

今日は「おかぁさーーーーーーーん!!!~叫んでいるのは親か、子か!?~」です。

 

 

 

 

 

 

環境が新しくなると言えば、あちこちで今見られているのが、幼稚園や保育園の入園式。

 新たな時をお迎えになった方もおられると思います。

わたしも、過去、クラス担任をしていた時もありました。

(若さに向かって遠い目。。。白目ではありません!)

今日はそんな新しい環境、入園式での心理です。

 

 

 

 

 

 

 

子どもにとって、親から離れ社会生活へと入るはじめの一歩の時。

 

 

 

 

 

 

 

お母さんと離れるのがイヤで大泣きし、大暴れし、逃亡しようとする。。。

 

 

 

 

 

 

そんな子ども達の姿が見えるのも、4月ならではの光景ですよね。

 

 

 

 

 

さて、アナタはこの光景を目の前で見たら、どのように感じますか?

 

 

 

 

 

◦こんなに泣いてかわいそう。

 

 

◦そんなにイヤならやめさせてあげたい。

 

 

◦誰か、早く落ち着かせてやればいいのに。

 

 

◦泣いても、暴れてもムダなんだから諦めればいいのに。

 

 

◦うるさいなあ。今までワガママ放題してたんだろうなあ。

 

 

◦イヤなことから逃げずに、立ち向かわないと!

 

 

◦しつこく泣いてイライラするなぁ!

 

 

 

 

 

もしもこんな風に感じたとすれば、アナタ自身の心の傷が叫んでいるのかもしれません。

 

 

 

 

え?

なんでよ?

何も叫んでなくね?

 

 

 

そう思うかもしれません。

 

 

 

しかーーーし!!!であります!

 

 

 

泣いて、暴れて、逃げ出そうとする子どもに対して、見守るのに耐えられず早く何とかしたくなったなら。。。

 

 

 

叫んでいないように思えても、それはしっかりと反応しています。

 

 

 

 

 

それは、投影が起こっているんです。

 

 

 

 

投影とは、自分の抑圧している感情を相手に見る、という心の防衛機能です。

 

 

 

 自分が必死でガマンしている感情を目の前で出している人を見ると、とてもじゃないけど許せないワケです。

 

 

 

 

 

子どもは特に感情を素直に表現しようとすることが多いので、その行動に反応する大人は当然ながら多いと思います。

 

 

 

 

 

なので、先ほどの子どもの様々な状況を、早く何とかしたくなるなら。。。

 

 

 

 

 

それは、お母さん自身が不安なのかもしれません。

 

 

 

 

 

子どもがまだその環境に安心できてないというのもありますが、お母さんの方が子どもと離れることに不安が強い状態なのだと思います。

 

 

 

 

 

 

お母さんが安心して「また迎えに来るからね」と子どもと離れると、子どもはしばらく泣いたとしても、その後安心してその空間で遊べるようになります。

 

 

 

 

 

 

お母さんが「大丈夫かな。。。」と不安を抱えながら子どもと離れると、子どももお母さんの不安を感じ取り、その不安そうな姿にお母さんのことが気になり安心して遊ぶことができなくなります。

 

 

 

 

 

お母さんが「この子は自分と離れると泣くだろう」という思いの中に自分自身の重要感を混ぜていたりすると、子どもはお母さんと離れる時に、

 

 

 

 

 

お母さんを安心させるために泣く。

 

 

それまで元気に遊んでいても、お母さんが迎えに来ると泣く。

 

 

 

 

 

そんなことも、子どもはお母さんのためにしたりもします。

 

 

 

 

 

なのでまず、お母さんが安心感を持っていることがとても大切です。

 

 

 

 

 

子どもが社会と初めて繋がる時は、安心できるまでお母さんに見ていてもらい、何かあったらいつでもお母さんの所に帰れるような場所で行動を始めます。

 

 

 

 

 

そしてそこでの安心感をベースに、離れていても心の中で安心感を感じられるようになっていきます。

 

 

 

 

この安心できるイメージの強度で、親から離れられる時間と距離が決まるとも言われています。

 

 

 

だからこそ、であります!

 

 

 

子どもを何とか安心させようと頑張るよりも、まずは、お母さんが安心することが先です。

 

 

 

お母さん自身の、親との関係を見つめなおすチャンスの時かもしれません。

 

 

 

 

 

 

お子さんと離れる時に感じているその不安を、お母さん自身が幼少期からずっと抱えてせんでしたか?

 

 

 

お子さんがお母さんから離れない時に、心配しながらもどこか安心を感じていませんか?

 

 

 

もしも、お子さんが泣かずにすんなり離れて、楽しく自分の世界を広げていったらどう感じますか?

 

 

 

子どもが自分から離れないのも不安だけど、すんなり自分の世界へと進んでいくのも不安。。。

 

 

 

目の前の子どもと関わりながらも、心は

「おかぁさーーーん!!!」と母親への思いを思い出し叫んでいる。。。

 

 

 

そうやっていつも過去の思いにとらわれ、今を生きていない生き方を続けていると、生きるのがつらくなります。

 

 

 

 

それなら、どうしたらいいのか。。。

 

 

 

 

 

自分の心に、自分の帰る場所をしっかりと築いていくことです。

 

 

 

 

今の自分に帰る場所がないと感じるのは、子どもの頃に両親が自分にとっての帰る場所ではなかったということです。

 

 

 

その時に感じていた感情全てを、改めて思い出し、受けてめてもらい、安全に表現して自分の外に出す。

 

 

 

 

 

それを体験することです。

 

 

 

 

 

自分が今まで必死に抑え込んできた感情は、本当は自分が何を求めていたのかを知らせてくれます。

 

 

 

 

新しい環境に出会った時こそ、それを知るチャンスとも言えます。

 

 

 

 

 

自分の近ければ近い存在の、どの行動が気になって自分が反応しているのか。

 

 

 

 

子どもとどうやって関わればいいんだろう、それは、自分が満たされてないと分かりません。

 

 

 

 

そして、大人になっても満たされずに残った想いは、お母さんの親子関係や夫婦関係の問題という形で知らせてくれます。

 

 

 

 

この時、子どもや夫や親を変えようとするのでなく、自分がその問題が起こったことで何を感じているのかを丁寧に見ていくことが、解決への第一歩となりますよ。

 

 

 

 

 

人の問題、相手の問題、と思っていることほど、実は自分が自分の1番見たくなかったり、触れたくないところだったりします。

 

 

 

 

 

人を、相手をどうにかしたいと思ったその時こそ、自分をじっくりと見つめるチャンスですよ。

 

 

 

 

 

お知らせです(*´▽`*)

 

 

 

 

只今、15名限定でモニターさん募集をしております!!!

 

 

以下の注意事項と規約を一読していただき、同意できる場合にお申し込みくださいね。

 

 

〈料金〉

約120分   5000円(部屋代込み)

 

〈場所〉

福岡市内のレンタルスペースで行います。

日程が決まりましたら、後程お知らせします。

 

 

 

〈注意事項〉
⚪︎心療内科に通院中または投薬中の方は事前にお問い合わせ・ご相談をお願いします。

⚪︎心理セラピーは医療行為ではありません。

主訴により、1回で変化を感じる場合もありますが、セッションが複数回必要な場合もあります。問題により、回数は個人差がありますことをご了承ください。

⚪︎過去と他人は変えられないので、子どもを変えたい、主人を変えたいなどという、人を変える相談契約はお断りしています。
問題の当事者としての意識をもってセッションに臨んでいただけると幸いです。

⚪︎心理セラピーセッション後のアフターフォローとしてメールでの質問やフォローは1ヵ月間受け付けます。

 

 

<自分が変わるという決意>

何よりも大事なことは、ご自身の中に変えてもらいたいではなく、「自分を変えたい・変わりたい」という気持ちがあることが、効果的なセッションのための前提条件となります。

自らが変わることに対して、積極的な姿勢で臨まれることをおすすめいたします。
 


 <ご予約のキャンセル、遅刻>

●お部屋とお席を確保しておりますため、なるべくやむをえない以外の場合でのキャンセルはご遠慮ください。 

●セッション3日前~2日前までのキ ャン セル・・・料金1回分の80%  

●セッション前日・当日のキャ ンセル・・・料金1回分の100%  

●遅刻された場合、その分の時間の延長はできませんのでご了承ください。

 


〈規約〉
1.本サービスは、対話や心理療法によって問題解決を促すサービスです。医療行為とは異なり治療や治癒を保証するものではありません。
2.相談内容や状況に応じて、適切な専門機関の紹介、又は本サービスの終結を行う場合があります。なお、体調の急激な変化や健康状態の変化があった場合は、医療機関等へのご相談をお勧めします。
3.心療内科、精神科などに通院中の場合は、状況によりお断りさせていただく場合もあります。お薬を服用中の方は、お申し込みの際に、処方箋、お薬の名前をお知らせください。
4.利用者が18歳未満(高校生以下)の場合は、原則として保護者の同意が必要となります。

 


守秘義務
当方は、利用者の個人情報は個人情報保護法等により、相談の秘密は厳守(守秘義務)とし、個人が特定できるような情報や相談内容を第三者に開示いたしません。
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5.利用者または第三者が虐待を受けている可能性または、虐待の危険にさらされる可能性があると当方が判断した場合

 

 

心理セラピーは、何より自分から変わるという決意が必要です。

何よりも大事なことは、ご自身の中に変えてもらいたいではなく、「自分を変えたい・変わりたい」という気持ちがあることが、効果的なセッションのための前提条件となります。 自らが変わることに対して、積極的な姿勢で臨まれることをおすすめいたします。

 

 

〈セッションの後のご感想〉

セッション後に、感想等のご協力をして頂ける方でモニターさんを募集させて頂きます。

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