孤独感の抑圧は人間関係への依存を生む。

福岡の心理セラピスト(リトリーブサイコセラピー)の前田ひとみです。

 

今朝から、やや肌寒いくらいの朝を迎えております福岡です。

 

ドリフのカトちゃん級(古)のクシャミをへっくし!とする自分に、思わずがっくししてしまうワタシです。。。

 

昨日のブログでは、

孤独を感じないように自分を消して守ることは、自分を大事にしているのではなく、自分をより一層捨てている、とお伝えしました。

 

 

相手から嫌われないように、モメないように、人間関係で相手に意識を向けて自分を捨てれば捨てるほど、アナタは安心できなくなります。

 

孤独の不安や恐怖が溜まっていくだけの人生になっていきます。

 

自分を投げ捨てて、人や周りに依存しないと生きていけない。

そんな生き方になっていくんです。

 

そうやって依存状態を続けていると、

相手から近づいてきてくれたらいいのに。

心を許せる人ができたらいいのに。

イヤなことをやめてくれたらいいのに。

 

人や周りが、

自分の期待通りに変わってくれること。

自分の不安や恐怖を埋めてくれること。

を無意識に望むようになります。

 

人間関係や対人問題が出るのは、この依存状態や相手へのコントロールから来ていることが多いです。

 

その手段として、自分で自分を抑えるという抑圧状態になっていることがこれまた多いです。

 

なぜ自分が依存状態にいるのか?

どうして相手をコントロールしたいのか?

いつ自分を抑えているのか?

ここを解決していく必要があります。

 

自分の感じてきた本当の気持ち。

ずっとずっと、ひとりぼっちだったその気持ち。

アナタはどうやって生きてきましたか?

 

人間関係でいつも詰まる。

そんな方の問題解決を、しっかりサポートさせて頂きます。

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