思えば歩いてきたもんだ。。。

福岡の心理セラピスト(リトリーブサイコセラピー)の前田ひとみです。

 

先日、とうとう我らが師匠、大鶴和江さんの待望の新刊

「自分を縛る”禁止令”を解く方法

〜見えない「利得」に気づくと全ての問題が解決する」

が発売されました。パチパチパチパチヽ(´▽`)/

 

張り切って、得意ではないネットで予約してみたんですけどね。。。

実は書店で発見して手に取る方が早かったというね。。。

機械オンチはツラいよ、と。。。

 

今回の新刊は2冊目で、前作が出た時は5年前でした。
わたしがまだリトリーブサイコセラピーの講座を受講する前のことでした。
わたしは9月からの基礎コースの受講を控え、講座に申し込んでは見たものの、待つ時間が非常に長く感じて、まだかな、まだかな、と思っていた時でした。
本を泣きながら一気に読んで、それから何度も何度も繰り返しずっと読んでいたのを覚えています。
今日は、そんな5年前から今の自分の変化の実体験を踏まえながら、カズさんの本について書いていきます。
「思えば歩いてきたもんだ。。。」
どこかの歌のタイトルみたいですけども(笑)
※下の本が、サインをもらった前作😊
今回の新刊。
読んでみて改めてすごいなーと思うのは、どこの誰にでも今の自分の問題が解決しない原因はコレだ!!!とはっきりと気がつけだ後に、解決する方法がハッキリと分かるところだと思います。
大抵は、本を読んだり、セミナーで聞いたりしたことで自分に「気づき」があったとしても、そこで終わることが多くないですか?
原因がわかった、コレだ。
そうかそうか。
だから自分はこうなんだな。
その自己分析や原因解明で、何だか解決した気持ちになってしまう。
けれどそれって、自分への理解が深まって終わり、なんです。
だから時が経ったり、場面や人が変わったりすると、また同じような問題に悩まされてしまうんですすね。
この本を読むと、自分の問題を解決するのは自分であることがはっきりと書かれています。
そしてそのためには、自分が自分に対して何をしていけばいいのか?
そんなことが具体的に書かれてあるんです。
なかなかないですよ、こんな親切な本は(笑)
わたしが前作を泣きながら読んでいた時、まさにわたしは自分こそ世界で一番不幸!と信じて疑っていませんでした。
だからこそ
誰かに慰めてほしくて、
誰かに助けてほしくて、
誰かに守ってほしくて、
よく頑張ったね、と言ってほしくて、
アナタは悪くないって言ってほしくて、
この先の人生はもう薔薇色という保証がほしくて、
不安と恐怖と自己否定と無力感と絶望感でいっっっぱいでした。
自分のお腹の中で子どもを失いましたから、今まで抑え続けて避けてきたはずの自分が持っていたあらゆる感情が爆発したとも言えます。
自分は特別だと思うことで、今のツラい現実を見なくてすんでいたし、自分は人生の被害者だから自分が問題を解決する義務はないんだと逃げることができていたんです。
そうやって自分がおかしくならないように、かろうじて何とか保っていたんです。
そもそもの
自分に対する安心感
自分に対する信頼感
自分に対する愛情
というものが分からなかったから、自分に向き合うなんてことができなかったんです。
けれどね、この新刊に書いてあるように
たくさんの禁止令があるから、自分を縛っているものがあるから、親が、世間が、状況が。。。と自分以外に原因を求めても、いっときスッキリすることはあっても、実際には問題は何も解決しないんです。
自分が問題に向き合うこと。
そして、
自分こそが問題に直面することを逃げていること。
ここに気がつかない限り、ツラさや苦しさは無くなることはありません。
もっと言うならば、
不安や恐怖をいつまで経っても自分で受け止めることができないんです。
まさに、わたしがリトリーブサイコセラピーのチカラを借りて、仲間のチカラを借りて、自分のチカラを信じて歩いてきた5年間はここを自分が経験して、行動してきた道のりだったと思います。
ツラい、
苦しい、
怖い、
不安、
無力、
こんなわたしを誰か助けてほしい!
けれど、そこで求める助けが得られたとするなら、わたしはずっと人生において不幸でなければいけません。
不幸でツラい。
と言いながら、
不幸でないと助けてもらえない。
と不幸で自分を縛っていく。
自分が自分でやっている。
自分が自分を縛っている。
その自分の問題の裏には、必ず利得という自分の守り方がある。
そこにイヤというほど向き合わせてくれたのが、リトリーブサイコセラピーです。
自分がこれほど不幸でツラいのは、何か原因があるはずだ!
これは、確かにそうなんです。
けれど、その原因を自分の外に探し続けると、アナタはもっともっと生きづらさが増していくんです。
だからどうしたらいいの?
どうすればいいの?
アナタがアナタのために、自分の抱えいる問題に直面する勇気と覚悟を持つことです。
その勇気と覚悟を持つチカラをくれたのは、今まで関わってきた仲間です。
そして毎日過ごす中で、
自分が自分の感じたものを
寄り添って、
受け止めて、
育てていく。
どんな自分の話も聞きながら
今の自分を受け入れていく。
そのチカラを育んできたのは、わたしがわたしに対する愛情ゆえに、です。
思えば、わたしはリトリーブサイコセラピーに出会い、そこで仲間と出会い、自分自身に出会わなければ、ここまで歩いて来れなかった。
きっとね、息子の後を追いたくてたまらなかったと思います。
自分が死ねば息子に会えるんだと信じていたし、けれど息子が救ってくれた命かもしれないから自ら絶つことはできないという理由で、生きているのかさえ分からないような人生を送っていたと思います。
それでも、わたしは今を生きているし、歩みは大きくなくとも自分の足で歩いています。
リトリーブサイコセラピーに、命を救われたと思います。
仲間に、自分の傷や利得に直面するのを助けてもらったと思います。
自分に、今のそのままで愛しさを感じられるようになったと思います。
だからわたしは、リトリーブサイコセラピーを自身の経験から自信を持ってオススメしています。
今まで、
どんなことをしても自分の問題が解決しなかった。
どこに行っても自分は変わることができなかった。
そんな愛着の問題を抱えた人にこそ、この本を読んでほしいな、と思います。
アナタのこれからを、アナタはどうしていきたいですか???
<カズさんの新刊発売記念講演会>

新刊発売を記念して、カズさんの独演会。。。違う、違う、講演会が開催されます!!!

 

●大阪 10月30日(土)
●東京 10月31日(日)
●福岡 11月3日(水・祝日)

※ZOOMも同時視聴可能

 

百読は一聞にしかず

百聞は一見にしかず

百見は一会にしかず

でございますよ!!!

 

直接カズさんに会って、是非とも自分の人生を変える一歩の一日にしてみませんか???

yourexcellence.jp/talkevent2021/

 

 

 

 

疲れがとれない。。。

福岡の心理セラピスト(リトリーブサイコセラピー)の前田ひとみです。

 

毎日、まだ暑いですね。

夏の疲れもしっかり出てくる時期です。

 

寝ても回復しない。。。

ずっと疲れている。。。

倦怠感が抜けない。。。

こんな状態が続くとしんどいですよね。

そんな時、アナタは日々の忙しさで自分を休めることができていないのかもしれません。

 

けれど、本当はできないのではなく「したくない」と思っているとしたらどうでしょうか?

 

今日はそんな、ずっと疲れているアナタの心理、

「疲れがとれない。。。」

というテーマで書いていきます。

 

 

 

<本当の問題は何か>

ここにあるのは自己重要感の問題です。

アナタは日々、疲れきってしまうほど自分にチカラを入れて生きているのではないでしょうか。

 

日々頑張る。

前を向き続ける。

とにかく行動する。

予定をずっと入れ続ける。

休むことなく何かをしている。

 

ツラいのにこのような行動を続けてしまう時、フッとアナタはチカラを抜いてしまう事の方が、実は怖いのかもしれません。

 

疲れたけど休めない。

 

そんな時、アナタは自分の中の聞きたくない本音にフタをしようとしている可能性があります。

 

休めないのではなく、休みたくない。

疲れがとれないのではなく、チカラを抜きたくない。

 

自分自身の本当の気持ちを、

じっくり感じて

たっぷり味わって

今の自分の現実に目を向けることがツラいんです。

 

チカラを入れて頑張って動いていないと、アナタの本音が出てきてしまう。

 

だからどれだけ疲れていても、休むワケにはいかないんです。

 

アナタは、アナタを感じることが

悲しくて

苦しくて

ツラくて

寂しくて

イヤでたまらないんです。。。

 

<このままだとどうなるか>

もちろん、どれだけ疲れていたとしても本音では止まりたくないのですから、アナタはずっと動き続けてしまいます。

 

自分の体力が持っているうちは、何とか走り続けることができるかもしれません。

 

けれど、もちろん限界はきます。

 

休み、止まった時、アナタは自分の

無力さ

価値のなさ

存在の無意味さ

避けたい悲しみと怒り

生きていることへの絶望感

をじわじわと感じてしまいます。

 

アナタがどれだけ疲れても、動き続ける事で見なくてよかった、それほどまでに避けていた感情が出てきてしまうんです。

 

アナタがアナタに対して、本当はどのように思い、感じているのかという本音を、動くことで紛らわせてきたから。。。

 

このままこれが続くと、身体がどれだけ限界でも、どれだけ休みたいと思いながらも、アナタは倒れて動けなくなるまで自分を動かし続けてしまいます。

 

<解決に向けて>

アナタが疲れがとれないほど、ずっと動き、何かに目を向けているなら。。。

 

アナタが見たくないのは、アナタ自身です。

 

これは単純に、身体を休めることが解決ではありません。

 

休み、止まれば、アナタはもっともっと苦しくなるからです。

 

感じたくない自分自身を感じてしまうからです。

 

アナタはこのまま、

止まることなく自分を動かし続けたいですか?

自分自身から逃げ続けたいですか?

自分で自分の存在を否定し続けたいですか?

アナタがずっと苦しいのは。。。

福岡の心理セラピスト(リトリーブサイコセラピー)の前田ひとみです。

 

子ども達が園庭で縄跳びの練習をしていたんですね。

10回ごとに到達シールがもらえます。

縄跳びを跳べるようになることが楽しい子は、シールが増えていく度に

「数えて!見てて!」

とチャレンジしていこうとします。

反対に、友達がやるから、練習しないといけないから、という自主的な理由ではない子は、思うように跳べないとすぐに辞めてしまいます。

 

これ、やる気が出るまで待ちましょう、そっと見守りましょう、のお話ではありません。

 

思うように縄跳びが跳べない。

だから縄跳びは好きじゃない。

縄跳びを挑戦することを避けて、縄跳びそのものを見ないようにする。

 

縄跳びを避けて、見ないようにすれば、自分は苦しくないからです。

けれど、別の遊びをしていても自分が本当はやりたかった思いはなくなりません。

できなかった悔しさも消えません。

縄跳びをやってもやらなくても、ずっとずっと苦しい気持ちのまま過ごすことになります。

 

今日はそんな、

見ないようにしたのに、

フタをしたのに、

アナタがいつまでもラクにならずに苦しさがなくならない心理、

「アナタがずっと苦しいのは。。。」

というテーマで書いていきます。

 

 

 

<本当の問題は何か>

ここにあるのは脱愛着の問題です。

自分から求めることをしない。

欲しいと思う前に諦める。

欲求そのものを感じないようにする。

求めている気持ちを諦めることで、世界に適応しようとする生き方です。

 

欲しがってもムダ。

自分には必要ない。

そんなもの要らない。

 

そうやって、愛情や自分を安心させることを諦めて、求めないようにしたとしても、アナタの中には、

本当は愛してほしい。

本当は見てほしい。

本当は分かってほしい。

本当は受け入れてほしい。

本当は認めてほしい。

という人間としての当然の欲求は消えません。

 

むしろ消そうとすればするほど、アナタの中に欲求は意識され続けます。

 

それを感じないように、抑えるために自分のエネルギーをたくさん使うことになります。

 

<このままだとどうなるか>

消えない欲求は、満たされることを望みます。

なので色々な方法を使って、相手や誰かに見てもらおうとコントロールするようになります。

誰かに自分を見てもらっている時だけ、自分の存在を感じることができるからです。

けれど見てもらうためには、アナタは

不幸でなければいけません。

困っていなければいけません。

被害者でないといけません。

 

アナタは誰かから見てもらうために、

ずっとずっと苦しんでいないといけないんです。

 

だからアナタは自分から、

今の苦しい状況を自分で作り続けてしまいます。

 

そうすることでしか、自分が誰かと関わることができないから。。。

 

 

<解決に向けて>

わたしがいつもこんなに苦しいのはどうしてだろう。。。

アナタがずっとそう思っているなら、

アナタ自身が自分をどう扱い、どう思っているのかを自分に聞いてみたらいいと思います。

 

そしてそれは、過去にアナタがどう扱われ、思われていたのかにも繋がっていきます。

 

過去に、アナタの大切な人が、

アナタを愛するチカラがなかった。

アナタを守るチカラがなかった。

アナタを受け入れるチカラがなかった。

 

だからアナタも、そのまま自分や人を

愛することができないままでいいですか?

守ることができないままでいいですか?

受け入れることができないままでいいですか?

 

 

 

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最新予約状況

 

☆カズさんの新刊発売記念講演会☆

10月12日にカズさんこと大鶴和江さんの力作の
新刊

「自分を縛る“禁止令”を解く方法」

が発売されます!!!

 

なんと、その記念に「新刊発売記念講演会」が決定しました。

 

10月30日(土) 大阪
10月31日(日) 東京
11月3日(祝・水)福岡

なんと、福岡もありますよ!

福岡の日程もあるじゃないですか!

著書をご持参いただいた方には全員にその場でサインをさせていただくとともに、CDのプレゼント抽選会もあるそうですよ!

もちろん、当日、会場での書籍やCDの販売もありますよー😊

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【東京・大阪・福岡】新刊「自分を縛る“禁止令”を解く方法」記念講演会 

 

 

 

すぐに怒ってしまう〜怒りっぽいアナタへ〜

福岡の心理セラピスト(リトリーブサイコセラピー)の前田ひとみです。

 

人って、余裕がなくなると怒りっぽくなったりしませんか?

 

普段なら何も気にもとめないのに、急いでいると自分の思うように事が運ばないとイライラしたり。。。

 

もちろん、怒りはアナタが自分のことを守るためにとても大切な感情です。

 

理不尽な扱いを受けた

相手が傷つけてきた

自分の大切なものを攻撃された

そういう時に、人が怒りの感情を感じないと、相手のされるがままになってしまい、自分のことを守れません。

 

けれど何かの時というよりも、常に何かに怒ってしまう。

すぐにキレてしまう。

 

今日はそんな、怒りっぽい心理

「すぐに怒ってしまう〜怒りっぽいアナタへ〜」というテーマで書いていきます。

 

 

 

いつも何かに怒っている。

イライラが止まらない。

ずっと怒りが収まらない。

そんな時には、アナタに何が起こっているのでしょうか?

 

<本当の問題は何か>

この根底には、愛着の問題があります。

怒りを手放したいけど、いつも怒っている。

 

そんな時、自分に聞いてみてください。

怒っていないと、アナタはどうなりそうですか?

怒っていれば、アナタはどんな自分の気持ちに気がつかないでいいですか?

 

おそらくアナタには、とても感じたくないイヤでたまらない感情があるんです。

 

愛してほしい人に愛されなかった。

守ってもらいたい人に守られなかった。

愛している人を愛せなかった。

守りたい人を守ることができなかった。

 

そんなアナタの本当の想いが、怒っていないと出てきてしまうんです。

 

悲しくて、

寂しくて、

みじめで、

苦しくて、

ツラくて、

自分の存在ごと、崩れ去ってしまいそうで。。。

 

 

本当は、自分の人生に絶望している。

本当は、希望なんかない。

本当は、生きていたくなんかない。

 

何かに目を向けて怒っておけば、この自分の脆くも崩れてしまいそうな絶望感を感じなくていいんです。

 

だから、怒っていたい。

絶望感に気がつきたくない。

 

だからアナタは、自分の本当の気持ちから目を逸らし、相手や他人に目を向けては怒れる何かを探し続けてしまうんです。

 

<このままだとどうなるか>

自分では、絶望感や悲しみにフタをするために怒っていても、周りの人にとってはアナタはいつも怒っている人です。

 

いつも怒っている人に、喜んで近づきたいと思う人はいるでしょうか?

 

関わろうと歩み寄っても、拒否されたり否定される人と関係を深めて育んでいきたいと思う人はいるでしょうか?

 

そして、アナタ自身はずっと孤独を感じながらいきることになります。

 

けれど、自分の本音には絶対に触れないように逃げ続けて生きていかないといけないんです。

 

そうです。

アナタはこのままだと、

自分が誰なのか?

何のために生きているのか?

全く分からないままの未来が待っているんです。

 

<解決に向けて>

なぜ自分がいつも怒っているのか?

どんな気持ちから逃げているのか?

ここに気がつくことはとても大切だと思います。

 

大切な人から

愛されなかったアナタも、

守ってもらえなかったアナタも、

愛されて守られていい存在なんです。

 

 

愛せなかったアナタも、

守れなかったアナタも、

愛して守り抜くチカラが存在するんです。

 

それをアナタ自身が感じられていないことが問題なんです。

 

アナタはアナタを受け入れられないまま、これから先の人生を送りたいですか?

アナタはずっと感じられません。

アナタはアナタを生きることができません。

 

アナタは自分から逃げるために、怒り続けて生きていきたいでしょうか?

 

アナタは自分で、何を選びたいですか?

 

 

10月のセッション予約可能日、更新しています。

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疑うことをやめられない。

福岡の心理セラピスト(リトリーブサイコセラピー)の前田ひとみです。

 

相手のことを信じられない。

そんな気持ち、よく聞きます。

大好きな人が言ったその言葉をそのまま信じたらいいのに。。。

大切な人が温かく見守ってくれているのを喜んだらいいのに。。。

大事な人を自分も大事にしたいのに。。。

 

相手のことを疑ってしまう。

疑わずにはいられない自分がいる。

 

今日はそんな相手と近づけば近づくほど不安も嫌悪感も募っていく心理、

「疑わずにはいられない。」

というテーマで書いていきます。

 

 

 

<本当の問題は何か>

ここにあるのは、愛着の問題です。

近づくほど、疑ったり否定したりしてしまう。

 

それはアナタの中に、

愛する人は、

自分の前から居なくなる。

自分を裏切って傷つけてくる。

自分のことを捨てる。

そんな怖さを抱えているからです。

 

だから、最初から信じずに疑って、自分が傷つかないように守っているんです。

 

予期不安で自分が傷つかないように守っているんですね。

 

自分を不安にさせていれば、

傷つくかもしれない

捨てられるかもしれない

そんな未来を防げると思っているから。。。

 

だから相手のちょっとした仕草や発言を見ては、不安や嫌悪感を感じて、

やっぱりこの人はわたしを裏切るつもりなんだ!と疑うことをやめられなくなってしまいます。

 

<このままだとどうなるか>

アナタは

相手を信じない。

相手のことを疑う。

そうすることで、自分を守り、安全を感じているんです。

 

本当に裏切られたり、捨てられたり、大切な人が目の前から居なくなってしまうと、アナタはひとりぼっちで生きていけないと感じますよね。

 

けれど、そのまま大切な相手を疑い続けていたら、信じようとしてれている相手は、いつまでも信じてもらえない自分に気がついて、ガッカリしてウンザリして、アナタの元から去って行ってしまうかもしれません。

 

その時アナタは思ってしまうんです。

「あぁ。。やっぱりね。。。」

そうやって捨てられる自分を強く強く握りしめていくことになります。

 

捨てられるのが怖いから信じない。疑う。

だけど、そのアナタの傷つきたくない!という思いがまた、アナタを孤独にしていく。。。

 

<解決に向けて>

傷つきたくない思いがあるから、信じられないし、疑ってしまう。

 

アナタはずっと自分のことを

捨てられてしまう存在。

もう捨てられている存在。

だと思っているのではないでしょうか?

 

これ以上、

傷つきたくない。

みじめになりたくない。

愛されない自分を感じたくない。

その思いで、自分のことを守ってきたんですよね。

 

けれど

信じると捨てられて傷つく。

アナタがそう信じている限り、どれだけ相手を信じてみようとしても、それは難しいんです。

 

アナタは傷ついているんですよね。

大切な人から

捨てられたと感じ、

見てもらえないと感じ、

分かってもらえないと感じてきたことに。

どんな自分でも愛してもらえなかったことに。

 

だからこそ、不安で自分を止めていると気がついたら、アナタがアナタの傷をまず見て、感じてあげることだと思います。

 

その自分に声をかけてあげてほしいなと思います。

悲しかったね。

苦しかったね。

辛かったね。

見てほしかったね。

分かってほしかったね。

傷ついたね。

愛してほしかったね。

まずは、アナタの傷をアナタが分かってあげることから。。。

とにかく前に進みたい!

福岡の心理セラピスト(リトリーブサイコセラピー)の前田ひとみです。

 

タイフーンな福岡です。

色々と物をしまい込むんですが、こんな所にこんな物が!?とこの作業をしていなかったら見つからなかったであろう物が発見されたりする、それがタイフーン。

 

タイフーンに限らず、何かをキッカケに気がつくことってありますよね。

自分の心の傷に気がついた時。

自分の問題に気がついた時。

自分の今の状況に気がついた時。

 

アナタはとにかく

早く

すぐに

全てを

解決したくなりませんか?

 

その気持ち、よく分かるんですが

これって実はとても危険なんです。

 

 

今日はそんなすぐに全てを何とかしたくなる心理、

「とにかく前に進みたい!」

というテーマで書いていきます。

 

 

 

<本当の問題は何か>

自分の問題に気がついて、前に進むことはいいことなんじゃない?

そう思うかもしれません。

アナタが自分の感情を感じないこと、これが何よりの問題なんです。

自分の今の状況がツラい。

どうしてこうなったのか原因を知りたい。

理由が分かって、自分の問題が見えた。

そしてその問題がいくつもあると気がついた。

 

そんな時、人は焦りますよね。

早く何とかしたい!という気持ちになるのはよく分かります。

 

とにかくすぐに解決したい、言わば

問題をやっつけたい!

何とか取り返したい!

すぐに立て直したい!

 

こんな気持ちになるんだと思いますし、実際にわたしもそんな思いを感じた経験があるからよく分かります。

 

けれどこの時、慌てれば慌てるほど、急げば急ぐほど、大切なものを置いてけぼりにしがちなんです。

 

その大切なものって何だと思いますか?

 

それは、

アナタの気持ち。

アナタの本音。

アナタが感じてきた感情。

です。

 

言葉で聞くと、ふむふむ。そうだろうよ。と思うかもしれません。

 

けれど実際、この自分の感じてきた気持ち、感じている想いを無視したまま、前にどんどん進んで行こうとすることはよく起こります。

 

だって、

その感情そのものを感じることをアナタは今まで避けてきたのだから。

 

 

<このままだとどうなるか>

自分の感じてきたものを封印して、見ないように、感じないようにすることで、アナタは自分が壊れてしまわないように、何とか自分を守ってきたんです。

 

けれど、自分の一番イヤなものを避けて逃げたまま、自分の怖さだけを無くそうとしても、アナタは変わることはできません。

 

感じてきた感情を感じずに切ることで守ってきた自分を握りしめたまま変わろうとしても、誰かに変えてほしい!という依存心が強くなっていくだけです。

 

アナタの感じてきた感情、それは

悲しくて。。。

ツラくて。。。

腹が立って。。。

苦しくて。。。

寂しくて。。。

そんな深い深い絶望。

 

これを感じてしまうのが、アナタは何より怖かったんです。

 

本当は進む方が怖いんだ、というアナタの本音を無視して無理に形だけ進んでも、怖さはどんどん膨らんでいってしまいます。

 

<解決に向けて>

アナタが本当はずっと感じてきた、生きることへの絶望感。

 

感じたくても感じられなかったのは、絶望を感じて崩れて壊れてしまいそうな自分を、誰からも守ってもらっていないからですよね。

 

そして、守ってもらえない自分を信じ続けてきたのは、

求めて拒否される怖さ

求めても変わらない現実

そんな新たな絶望感をもう感じたくなかったからですよね。

 

それほど、アナタは傷ついてきたんだと思います。

 

けれど、

それほどまでに傷ついた自分自身を、1番放ったらかしにしているのは、もしかするとアナタではありませんか?

 

傷があるのに、その傷を見ないまま歩くことを続けても、余計に苦しくなるだけです。

 

アナタがアナタを感じることなく、アナタの人生を前に進めることはできないんです。

 

まずはアナタが、

アナタの感じてきた気持ちに目を向けていきましょう。

アナタが避けてきた気持ちを感じていきましょう。

アナタが逃げてきた気持ちを受け止めていきましょう。

 

そこから、アナタはアナタのために自分の本心から前に進みたいと思えるようになりますよ。

やりたいのにできない。

福岡の心理セラピスト(リトリーブサイコセラピー)の前田ひとみです。

 

こうしたいのにできない。

こうすればいいと分かっているのに、やろうとすると足が止まる。

やらないといけないのに、全く進まない。

 

こんな

前にも後ろにも

右にも左にも

全く動かないような

モヤモヤした経験ってありませんか?

 

そうして

できない自分を

やる気のない

怠け者

精神的に弱い人間

だと感じて責めてしまったりもする。。。

 

人生、やる気と根性があれば何とかなる!と進んできた人に起こりがちかもしれません。

 

今日はそんな、やらなきゃと思えば思うほどできなくなる心理、

「やりたいのにできない。」

というテーマで書いていきます。

 

 

 

 

<本当の問題は何か>

これ、実は自己重要感の問題があります。

やりたいのにでききない。

そんな時は、

やってみて失敗することが怖い。

実際に挑戦するために動くことが怖い。

という怖さに加えて、実は

本当はやりたくないことをやろうとしている、ということがあります。

自分の本心ではやりたくないと思うのに、やらないといけないと思っているから苦しくなる。

 

 

本当は今日は家で本を読みたい。

だけど友達に食事に誘われたから出かけることになった。

それなら、どれだけ待ち合わせに行こうとしても、本が気になって行きたくない気持ちになります。

やろうとしてもできないのは当然とも言えますよね。

なのに、どうしてやろうとしてしまうのか?

そこが本当の問題なんです。

やらない、できない、しない自分に対して

ダメ

価値がない

必要のない存在

というアナタの本当の恐怖があるからなんです。

 

 

<このままだとどうなるか>

やりたくないことでも、やらないといけない。

自分を無理させてでもしなくちゃいけない。

そうしていないと、

本当の自分は

ダメ

価値がない人間

要らない存在

だと感じてしまうのがたまらなくイヤなんです。

 

そして、アナタ自身が自分をそう思っていると、その自分を何とか隠そうとします。

 

そのために

相手の期待に応えたり、

相手を喜ばせたり、

相手の許可をもらったり、

相手のために頑張ったり、

ということをして自分を認めてもらおうとします。

 

そうしていれば、

アナタが必要だよ。

ここに居ていいよ。

と相手から許可がもらえる気がするから。

 

だからアナタは相手のためにしか生きることができなくなってしまうんです。

 

自分という存在を消すことでしか、自分という存在を認めてもらえなくなってしまいます。

 

<解決に向けて>

これって、できないことをできるようになることが解決ではないですよね?

できるようになることは、やりたくないことを無理矢理に自分を消してやらせようとすることになるからです。

アナタはそれを自分に望むでしょうか?

 

アナタはアナタのことをどう思っているのか?

アナタはアナタのことをどう思えるようになりたいのか?

大事なのはそこだと思います。

 

できるようになっても、アナタが自分をダメで要らないと思ったままでは、誰かの許可をもらうために頑張り続ける人生は何も変わりません。

 

まずはアナタがその自分に気がつくこと。

そして、どうして自分がそれをやりたいのかを自分に聞いていくこと。

 

自分のためなのか。

相手のためなのか。

 

それは、アナタがこれからの自分をどう生きたいかにも繋がっていきますよ。

 

 

 

9月のセッション予約可能日です。

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頑張らずにはいられない!!!

福岡の心理セラピスト(リトリーブサイコセラピー)の前田ひとみです。

 

幼稚園で、お母さんと子どもが行ってきますと別れる時に時折、

「頑張ってね!」

という言葉を言い合っている場面を目にします。

 

頑張る。

それは、どんな時でしょうか???

何か、目標がある時。

やってみたいことができた時。

そういう時、人って自然に頑張ってみたくなりますよね。

 

けれど、その何か特定や特別なものや事があるというワケではなく、何かしら頑張らなければいけない!ともしもアナタが駆り立てられているとするなら。。。

 

何かに頑張っている姿を、立派だとする考えは確かにあるかもしれませんが、どんな時でも頑張っていなければと背負っているのなら、それはいつか限界がきてしまいます。

 

もしかするとアナタは、

生きることそのものが、「頑張らなければならないもの」になっているのかもしれません。

 

今日はそんな、いつも頑張っている自分で居続けないといけないと思ってしまう心理、

 

「頑張らずにはいられない!!!」

というテーマで書いていきます。

 

 

 

<本当の問題は何か>

 

ここにあるのは自己否定の問題です。

 

今はどうしても頑張りたい、

やりたいことのために頑張りたい、

そうではなく、

何かに追われるように頑張らずにはいられない思いがアナタの中にあるのなら。。。

 

それは、アナタの頑張るための目的が、

すごい自分になりたい!!!

周りに自分を認めてもらいたい!!!

という思いから来ています。

 

すごい自分を感じられなかったり、認めてもらうことができなければ、頑張ったところで何も満足できませんよね。

 

だから、

アナタは頑張ることで、不安自己否定の気持ちを消したいんです。

頑張っていれば、不安や自己否定を感じなくていいんです。

 

それって、自分という存在は。。。

 

何もない

何もできない

何の魅力もない

と自分で思い込んでいるんです。。。

そんな自己否定を消すために、今あなたが頑張り続けているのだとしたら。。。

それってとても苦しいことです。

やればやるほど、苦しくなります。

 

頑張ることで何かを埋め合わせようとしているから続かなくなるんです。

 

ダメな自分、何もない自分を認めたくない。

その恐怖があると、出来ない自分や空っぽの自分に価値を感じられません。

だから周りのせいにして、自分は頑張ってるのに周りが認めてくれない!と思います。

どうせ頑張っても周りのせいで上手くいかない!!!

と、自分の見たくないものから必死に逃れようとします。

 

 

 

<このままだとどうなるか>

自分のダメなところを見ないために頑張り続ける。

それはどこまで行っても満足することも、充実感を感じることもできません。

苦しい思いや道のりしか知らなかったら、続けたいと思うその気持ちは失敗や挫折や、もしくは成功したその時点で途切れてしまいます。

 

ふとそのやる気がプッツリと切れてしまったり、頑張ることが苦しくなって止めてしまいたくなったりしてしまう、という事になってしまいます。

 

そして、

ああ、やっぱり自分には向いてなかったんだ、とか、本当にやりたいことではないんだ、とか、そう言って自分を納得させようとしたり、なんで自分はいつもこうなんだろうと自己嫌悪したり。。。

やっぱり無理せず自分のペースでやろう、今の自分を大切にしよう、と言いながら、なんだかモヤモヤを抱えている。

だからそのモヤモヤを、何とか正当化したくなります。

頑張りすぎずに、自分のペースで、やりたいことをやるんだ!!!

今のままの自分を受け入れてあげよう!!!

と頑張りすぎて苦しくなったのだ!と自分を癒そうとします。。。

これって、頑張りすぎて苦しくなったのではありません。

自分の本音から逃げすぎて苦しくなっているんです。

 

<解決に向けて>

自分の苦しみや生きづらさが、自分のせいではないこと。

大切な人が不幸に見えるのは、自分のせいではないこと。

誰かのために生き続けたのは、自分のせいではないこと。

それが自分の中で一致したなら、きっとあなたは

自分の傷を癒すことができるようになっています。

自分を大切にすることができるようになっています。

自分を守ることができるようになったからこそ、不安や自己否定の気持ちという自分の心の底にある恐怖やネガティブな本音は認めたくない。

今まで逃げて癒してきたネガティブな本音に、いよいよ向き合うのが、自分が癒されてきた時です。

怖くて、そんな思いを持っている自分を受け入れられない。

だから不安や自己否定を消すために頑張り続ける。

 

逃げまくっている自分をずっと癒し続けても、残念ながら何も変わらないんです。

あなたはずっと今のまま、逃げて止まっていたいでしょうか???

傷や痛みを今という現実から逃げる理由にしていないでしょうか???

自分で成長していく努力から逃げてはいないでしょうか???

今、

自分が何から目を逸らそうとしているのか???

自分が何に目を向けようとしているのか???

 

認めたくない自分を受け入れた時に、そこから自分を生きることがスタートするのではないかな、わたしはそう思います。

 

 

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諦めの代償。

福岡の心理セラピスト(リトリーブサイコセラピー)の前田ひとみです。

 

夏休みの幼稚園。

とは言っても、お仕事をしている保護者の方のお子さんが対象です。

長時間になるので、おやつもあります。

おやつの最後に飴があるんですね。

サイダー

りんご

いちご

パイナッポー

マンゴー

などなど、色々な味があります。

 

時には人気の味はなくなりますね。

 

その時

ない!と主張する子、

諦めて次を探す子、

と対応はそれぞれ。

さぁ、アナタはどうしますか?

 

飴ならまだしも、

アナタが欲しいと思ったもの。

それが手に入らないかもしれない。

 

その時に、

無理だと感じた瞬間に諦める。

そういう人は多いですよね。

 

先に諦めていたら、もちろん欲しいものは手に入りません。

けれどそれ以上に、諦めることでアナタが守っているものがあるんです。

 

守っているけど、その分失っているものが大きいんです。

 

今日はそんな、これからも諦めたままアナタが生きていくとどうなっていくのか?

「諦めの代償。」

というテーマで書いていきます。

 

 

<本当の問題は何か>

ここにあるのは自己否定の問題です。

諦めることと自己否定は、とても繋がりがあります。

今の自分はダメ

こんな自分じゃダメ

やっぱり自分はダメ

この自己否定の感覚を、自分で信じながらも、この自己否定の感覚がイヤなので、感じないように自分を諦めて守るんですね。

 

 

先に諦めてしまうことで、ダメな自分を感じないようにするんですね。

 

感じないように必死に避けるんです。

そう。

もう自分ではたーーーーーっぷりとダメな自分を感じているから。

 

そもそも自分はダメな存在。

だからこれ以上その辛さやみじめさを感じないでいいように、何でも先に諦めるんです。

 

けれど、アナタが自分のことをダメだと信じ込んでいる限り、たとえアナタが自分の欲しいものや希望を諦めたとしても、自分はダメという思いが消えることはありません。

 

ダメな自分から避ける人生が永遠に続くんです。

 

<このままだとどうなるか>

 

アナタはダメな自分を感じなくていいように、

人生において

挑戦する

成長する

行動する

ということを避けようとします。

 

そして、自分自身の感情や欲求をそもそも消してしまおうとします。

 

何も求めない。

感情が分からない。

何も欲しがらない。

 

自分をその状態にすることで、自分が抱えて隠している自己否定も感じないようにしているんです。

 

その諦めの人生は、確かに何より感じたくないダメな自分を避けることができます。

 

けれどそのまま避け続けるということは、

アナタはずっと

人に譲り、

何も求めず、

自分の幸せを諦める、

人生を生きるということになります。

 

 

<解決に向けて>

アナタはこのままだと、

「自分はダメなんだ」という感じている

本当の悲しみ

本当の怒り

本当の絶望

から逃げて避ける人生になっていきます。

 

自分から逃げ続けないといけないんです。

けれど

それは本当の自分ではないんです。

 

アナタは本当にダメな人間でしょうか?

誰にとって

ダメだった

期待外れだった

役に立たなかった

んでしょうか?

 

それは誰が決めたんでしょうか?

 

過去に

アナタをダメだと決めた人がいたのかもしれません。

アナタに自分はダメだと感じさせた出来事があったのかもしれません。

そしてアナタは、今でもそれを信じている。

それが問題なんです。

アナタが今でもずっと自分をダメだと思っている。

これからも、アナタはずっと自分のことをダメだと思って生きていきたいでしょうか?

 

自分の価値を自分で創っていこうと思うのなら、

ダメだと思っている自分を認めないといけないんです。

 

自分をダメだと思うことで頑張ることに変えてきたチカラを、今度は自分の幸せに向かって使っていくんです。

 

そのためには、求めるということをアナタ自身がしないと、アナタの人生を生きることはできません。

 

 

自己否定をしているおかげで自分の欲求を諦められたことで、アナタは自分を守ってこれたんです。

 

アナタが自分をどう思っているのか。

アナタが自分をどう決めているのか。

 

そこに向き合うことで、

自己否定をしている自分に気がつくことで、

これからのアナタが、自分をどうやって生きていきたいのかを選ぶきっかけになると思います。

 

イヤって言ってない。

福岡の心理セラピスト(リトリーブサイコセラピー)の前田ひとみです。

 

わたしってば、何だかストレスが溜まってるなあ。。。

そんなこと、ありますよね。

だけど何でだろう?

自分の思ったことは伝えてるし。

自分の意見も言えてるし。

そんなにガマンしてるつもりもないのに。

 

こんな時、アナタの感じているモヤモヤの感覚は正直なんです。

 

伝えいても、言えていても、ガマンしてないつもりでも、それだけでは問題解決ではないからなんです。

 

今日はそんな、自分の意見を言えてるはずなのにモヤモヤしてしまう心理、

 

「イヤって言ってない。」

というテーマで書いていきます。

 

 

<本当の問題は何か>

これ、実は共依存の問題があるんです。

なぜ?

自分をしっかり出してるのに?

と思うかもしれませんが、大事なのはその自分を出したあとに、アナタがどうしているかなんです。

 

自分の意見を言う、伝える。

それで相手が受け入れてくれた時は何も問題は起こりません。

 

問題は、

相手から

イヤな顔をされた。

否定的な態度が返ってきた。

拒否された。

怒らせてしまった。

傷ついてしまった。

その時に起こるんです。

 

アナタは咄嗟に、

怖い!

めんどくさい!

モメたくない!

そんな気持ちが出て来ないでしょうか?

だから、これって、

本当は自分のイヤを最後まで伝えきることはできていません。

 

アナタは伝えているつもりでも、最終的に相手の反応によって、引っ込めているんです。

 

イヤを言えてないんです。

 

 

 

 

 

そうして、少しでもその雰囲気を察知すると、出した自分の意見や感情を引っ込めて、相手に合わせたり、優先したりする。

 

 

 

拒否されたり、否定されたり、無視されたりすることが、すごく怖いんです。

だけど、その怖さを感じないようにすぐに自分をガマンさせることで収めてしまおうとするんです。

それくらい、相手の反応が怖い自分がいるんです。

 

そして、相手を傷つけたり、悲しませたりしてしまうようで耐えられなくなってしまう。

自分を悪者にして、自分が悪いことにして、そうして相手を優先させているんです。

 

これは親子の役割逆転です。

 

アナタは、ずっと一方的なコミュニケーションをしてきたり、かわいそうだったりした親の心理的なお世話をしてきていませんか?

 

大切な人を、

悲しまないように。

傷つかないように。

壊れてしまわないように。

 

親の

怒りや

恐怖や

悲しみを

自分のものとして感じて、まるでお母さんのお母さんのように、支えてあげる。

 

だからアナタは、まるで今もお母さんと関わっているかのように、周りの人とも今も関わっているんです。

 

 

 

<このままだとどうなるか>

自分としては意見を言っている、伝えている、そのつもりでも、最終的には自分を抑えてガマンすることを選んでいるので、もちろんイライラやストレスは溜まってしまいます。

 

自分を最後まで守ることができていないから。

 

自分の意見や感情を一度出しただけで、相手の態度によってその対応はすぐに変わってしまい、自分の意見や感情を通していません。

 

自分を貫いていないんです。

 

だから結局、相手に主導権を渡して、自分の中にある「イヤ!」という気持ちを大事にできていないんです。

 

自分の欲求や感情を素直に出すことは、相手を

傷つける。

悲しませる。

怒らせる。

そうなることだと信じてしまうんです。

 

アナタはこのままだと、ずっと自分を抑えつけて、ガマンして生きていくことになってしまいます。

 

<解決に向けて>

自分の意思や感情や欲求を出しているようで、相手の態度によってすぐに変わってしまう。

実は、イヤって言ってない。

問題はそこなんです。

アナタが肝心な時に、自分のイヤを貫けていない。

アナタがアナタを大事にできていないんです。

 

アナタが自分の気持ちを大事にすることは、大切な人を

悲しませることではないんです。

怒らせることではないんです。

傷つけることではないんです。

 

アナタが親の心理的なお世話をずっとしてきているのなら、アナタはきっと自分だけが

自由に

楽しく

幸せになることが

怖くてたまらないはずです。

 

けれど、アナタがどれだけ尽くしてお世話をしたとしても、お母さんは幸せを選ばないんです。

 

それどころか、より不幸になっていくんです。

 

人を幸せにすることだけが、アナタの幸せではありません。

アナタがアナタを幸せにしたいかどうか。

 

そのために、

アナタがアナタを大事にするために、イヤをしっかり表明すること。

 

自分のイヤを本当に言えているのかどうか、自分にしっかり聞いてみてくださいね。