自分を分からなくさせる心理。

昨日のブログ、

自分のことが分からない。

の続きになります。

本日は、その

「自分で自分を分からなくさせる心理」

について書いていきます。

 

 

自分で自分を分からなくさせて、

自分で自分を大事にしない。

自分よりも相手を優先する。

イヤだと感じながらも、他の誰でもないアナタ自身がそう決めているからこそ、もちろんアナタは自分ではなく相手を優先します。

 

なぜそんなことが起こるのか?

 

アナタが優先したいその相手は

いつもかわいそうに見えていませんか?

いつもアナタを攻撃しそうで怖くないですか?

いつもアナタを利用していませんか?

いつも困ってアナタに助けを求めませんか?

いつもは友好的でも突然アナタを拒絶や無視しませんか?

 

そしてその相手は、

アナタが

自分自身のことを分かり、

自分自身のことを大切にし、

自分自身のために行動した時にそのような行動を取りませんでしたか?

 

その人は、

アナタがアナタ自身でいることを認めてくれない人ではなかったですか?

 

だからこそアナタは自分ではなく、相手を優先することでその人との関係を維持しようとするんです。

 

そうまでして自分のそのままを認めてくれない人と一緒に居ようとするのは、その相手にアナタが依存をしているからです。

 

 

自分を無くして相手に依存することで、自分自身が感じてきた

ひとりぼっちの孤独感

自分や周りに何もないという虚無感

愛されたい人に愛されなかった絶望感

から逃れることができるんです。

 

だからこそ、アナタは本当は

自分のことを分かってしまっては困るんです。

自分のことを感じてしまっては続けられないんです。

 

アナタが

自分で自分を分からなくしている。

自分で自分を我慢させている。

自分で自分を諦めさせている。

これをどう思うでしょうか?

 

誰かを受け入れるために、

誰かのために生きるために、

自分という人間を分からなくしている。

 

自分で自分のことを大事にしたいとアナタが自分に対して思うかどうかなのだと思います。

 

今までの自分は、自分を諦めてきた。

けれどアナタは、

本当にこれからも自分を諦めていきたいですか?

それとも、

自分をひとつひとつ感じながら生きていきたいですか?

 

 

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水平線〜アナタの境目〜

福岡の心理セラピスト(リトリーブサイコセラピー)の前田ひとみです。

 

東日本大震災から11年が経った3月11日。

 

back numberの水平線という曲が流れていたのを聞きました。

 

この曲は大震災の時ではありませんが、コロナ禍でのインターハイ開催の中止で、行き場のない想いを抱えた学生達や関係者に送られた曲だったと記憶しています。

 

聞きながら、泣けました😭😭😭

 

震災も、インターハイ中止も。

自分にはどうすることも出来なかった出来事という点では同じかな、と思います。

その無力感を頑張るチカラに変えたり、

失ったものの喪失感を優しさのチカラに変えたり、

孤独感の痛みを強さのチカラに変えたり、

そうしながら、自分を奮い立たせて現実と折り合いをつけながら必死に生きる。

 

その生き方は美しいと思います。

そして同時に苦しいと思います。

このどちらかだけに目を向けて生きると、人は必ず生きることに行き詰まります。

 

けれど、どうしようもない出来事であればあるほど、失われた人やモノや時間を想い、今の自分は何とか乗り越えて前向きに生きようとするものです。

 

今日はその、自分ではどうしようもない出来事に圧倒された時のその美しさと苦しさの境目、

 

「水平線 〜自分の境目〜」

というテーマで書いていきます。

 

 

 

 

積み重ねてきた努力や日々。

それはまさに自分にとって希望です。

その積み重ねが崩れることは、アナタの希望が崩れることと同じです。

 

希望が崩れた時。。。

どうしてこんなことなったの?

とアナタが思うのは当然です。

 

これは、人と自分との水平線。境目。

 

ずっとマジメに生きてきた。

人に迷惑だってかけてない。

それなのにどうしてこんなことになってしまったのか、自分でも分からない。

意味が分からないし、理解が出来ない。

 

「気持ちは分かるけど、仕方ないよ。」

「誰も悪くないからどうしようもないんだよ。」

そのかけられる言葉に、どれだけ思いやりが込められているとしても受け取れず、自分がこんなに辛い時に周りには他人事で笑って過ごしている人がいるのだと余計に傷ついてしまう。

 

相手には相手の生活や人生がある。

この事実に耐えられないほど自分のことを守ってしまうのは、起こった出来事に圧倒され、抗えない自分への無力感を感じているから。

 

どうしようもない出来事を、負けてなるものか!と自分を奮い立たせて頑張るチカラに変えながら、自分では受け止めきれず、誰かに一緒に受け止めてほしいという憤りと悲しみです。

 

 

 

希望が崩れたことを受け入れないといけない時。。。

それが自分ではどうすることも出来ない時。。。

どうして自分がこんな目にあわないといけないの?

その疑問も当然です。

 

これは生と死の水平線。境目です。

今まで優しく生きてきた。

思いやりを持って生きてきた。

その自分に、どうしてこんな仕打ちが待っているんだろう?

 

今までの自分は、一体何だったんだろう。。。

 

「アナタだけじゃないんだから。」

「人生辛いことばかりじゃないから。」

その慰めの言葉に、失ったものを握りしめながら、自分の悲しみを優しさへと変えようとする。

 

失った人やモノや時間を想うと、実感してしまうと、生きていることそのものに耐えられなくなってしまうほどの喪失感を感じているから。

 

納得のいかない怒りと抗議をぶつける場所もなく、感じてしまえば自分が壊れるかもしれないというアナタの生きることへの辛さと、死への恐怖です。

 

 

希望が崩れてしまったことが現実だと知った時。。。

もうどうしようもないのだと知った時。。。

どうしてこれが起こったのが自分なの?

どうしてわたしなの?

その答えを誰かから欲しいのも当然です。

 

これは希望と絶望の水平線。境目です。

今まで頑張って生きてきた。

色々なことを耐えて乗り越えてきた。

それなのに、もうこれ以上頑張れない。

これを乗り越えることなんて出来ない。

 

「そんなこと言わないでまた頑張ろう。」

「そんなアナタを見て悲しむ人がいるよ。」

本音を言っても、悲しまれたり、怒られたり、拒否されたりするから、本当の気持ちを諦めて周りを安心させるために強くなろうとする。

常に誰も自分の気持ちを分かってくれない孤独感を感じているから。

 

もう誰も傷つけたくないと、現実を耐える理由を探して希望に変えて、でもその答えは永遠に見つからず、誰より自分が傷ついているという絶望です。

 

 

 

そして、どの疑問に対してもアナタが必死に抑えているものがあります。

それは、

世界への恨みと敵意です。

 

この恨みと敵意を抑えて感じないことで、現実世界へと適応することができたからです。

 

けれど

このやり場のない恨みと敵意を自分の中に認められないとアナタは、

無力で何もできない自分

生きる価値のない自分

優しいフリをした自分

失ったことを責め続ける自分

誰にも本音の言えない孤独な自分

をずっと握りしめることになります。

 

 

確かに誰の目に触れなかったとしても、確かに積み重ねてきた努力や日々は消えてしまうことはありません。

 

生きることや死、希望や絶望を通して、アナタは自分を知ることができるでしょう。

 

けれど、そこには

本当は崩壊してしまいそうなほど傷ついている自分を、

自分自身が

受け止めて

受け入れて

守り通す

その覚悟がいります。

 

アナタは強く、深く、傷ついていたんです。

 

それはとても痛くて苦しいことだと思います。

言葉にしても、その言葉さえ軽く感じられてしまうかもしれません。

 

それほど、アナタは傷ついた。

それほど、大きな衝撃だった。

現実を生きることが耐えられなかった。

 

それほどその傷をみれなかったし、見たくなかったのだと思います。

 

けれど。

その自分の本音を知ることは

自分を大事にすること

自分を生きること

にストレートに繋がります。

 

感じたくない本音や感情から逃げている間、アナタは自分を生きられないんです。

 

どうにもならない出来事が起こった。

辛くて自分の気持ちに蓋をした。

その瞬間にアナタに水平線が生まれます。

 

すぐに気がつくことは難しいと思います。

ただ、アナタが蓋をした自分の気持ちがあることに気がついた時。

受け止めるのか。

逃げ続けるのか。

それでアナタの人生は大きく変わります。

 

アナタは

諦めて生きたいですか?

自分を生きたいですか?

 

<福岡講座が帰ってきた!!!>

ここ数年は、東京、大阪でしか行われていなかったリトリーブサイコセラピーの基礎コース。

なんと!

いよいよ!!

ようやっっっと!!!

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これを逃すと、次はまだ未定ですぜ、ダンナ!

↑誰なんだ。。。

気になる方は、お早めのチェックを!!!

リトリーブサイコセラピー福岡基礎コース

 

 

Don't think! Feeeeeeeeeeeel…

こんにちは。

 

 

 

福岡の心理セラピスト(リトリーブサイコセラピー)の前田 ひとみです。

 

 

 

いよいよ4月も終わり、新しい時代を迎えますね。

 

 

 

大型連休という方も多いんでしょうか。

 

 

 

最近はシフト制の仕事も増えましたし、なかなかカレンダー通りにはいかない方もいらっしゃるでしょうね。

 

 

 

誰かが休みということは、誰かが働いているということですもんね。

 

 

 

そういうことに考えが及ぶ日が来るなんて、わたしも大人の階段を上ってるやん♡なんて自画自賛してましたら。。。

 

 

 

 

数日後、本物の階段をピョンピョン飛ばして上がろうとしていたところ。。。

 

 

 

 

目測誤って。。。。。

 

 

 

 

軽やかに最上段に飛ぶはずが、飛距離が足りずに階段に膝蹴りをカマして悶絶。。。。。

 

 

 

 

自分の思いと身体の動きが違う(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

 

 

 

 

そんな悲しさと人に見られた恥ずかしさと膝の痛さに泣けてくるのでありました。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

さて今日は、思うように身体が動かなくなった私が武術を始める話ではなく、

Don’t  think!  Feeeeeeel.

考えるな、感じろ!!!

をお届けします。

 

 

 

 

考えるな、感じろ。

 

 

 

今日は、それを

 

 

 

感情を考えるな、感じろ!

 

 

 

にしてお送りします。

 

 

 

 

 

 

あなたは、自分の感情をどれくらい感じていますか?

 

 

 

 

 

嬉しい、楽しい、そういったポジティブな感情は感じていいけど、反対の悲しい、苦しい、つらいといったネガティブな感情は避けたい。

 

 

 

 

これってほとんどの方が当てはまるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

かつて、おもいっきりわたしもそうでした。。。(遠きを見つめる目)

 

 

 

 

人間というのは、何かに傷ついたり、自分ひとりでは耐えられないような出来事に遭遇した時、まずはその事実や自分の素直な感情を否定し、拒絶します。

 

 

 

 

そうやって、心が自分を守ろうとするんです。

 

 

 

 

過去にしたつらい経験。

 

 

 

 

誰しもそんな経験をします。

 

 

 

 

その痛みは感じたくないし、早く癒してしまいたい。

 

 

 

 

感情はどれも大切なのでしっかり感じましょう、なんて言われても意味が分からないし、日常生活を送っていくためにはいちいち感情に振り回されていたら回らなくなるし、立ち止まったところで事実が変わるワケではないんだし。。。

 

 

 

 

と自分がどんどん分からなくなる。

 

 

 

 

もうあんな思いは2度としたくない!と思っていればいるほど、その傷が深ければ深いほど感情は閉じてしまいがちです。

 

 

 

 

感情なんていう厄介なものが存在しなければ、傷つくことも、痛みを感じることも、つらい思いをすることもないのに、と感情そのものを否定し、抑えることが当たり前になっていきます。

 

 

 

 

あなたは思い当たることはありませんか?

 

 

◦気持ちが波立たないのが何より幸せ
 
◦自分の意見より、相手が優先
 
◦どんな事態にも淡々と対処する
 
◦我慢強い
 
◦素直になれない
 
◦どこにいても孤独
 
 ◦喪失感がある
 
 
 
 
これらの状態は、何より自分が感情を抑えつけているサインです。
 
 
 
 
 
そして、小さな頃からずっとこの感覚があったとしたら、抑え続けてきた感情たちが表現の場を求めているサインでもあります。
 
 
 
 
子どもは、恐怖を感じた時、誰かが側にいてくれることを望みます。
 
 
 
 
親からその悲しみを受け止めてもらったり、認めてもらったり、確認してもらうことで安心感や自分の価値を育てていきます。
 
 
 
「悲しかったね」
「怖かったんだね」
「本当はこうしたかったんだね」
 
 
 
そうやって常に親からの安心を子どもは必要としています。
 
 
 
悲しくても、そうして受け止めてもらうことで
自分が大切にされていることや、悲しみへの向き合い方を学んでいきます。
 
 
 
しかしそれが叶わないと、自分の感情を確認してもらえず、自分の価値を見失い、自分は親にとって迷惑で邪魔な存在なのだということを信じていきます。
 
 
 
 
そうすると、子どもは愛されるために自分の行動を決めるようになります。
 
 
 
何かが起こった時に、自分ひとりでは守りきれないので愛されるように振る舞うことで、誰かに側にいてもらおうとします。
 
 
 
 
周りから愛される存在でいたいと願うのは、周りの基準で生きていくということです。
 
 
 
 
つまり、ずっと他人の基準で自分を生きていくということになります。
 
 

 

 

他人の基準で生きていくためには、自分をなくし、感情や欲求を消して、他人を優先して生きていかないといけないんです。

 

 

 

 

 

 なので感情とのつながりを、自ら切ってしまうんです。

 

 

 

感情なんて、感じている余裕なんてないんです。

 

 

 

目の前のことに対処するだけで精一杯になります。

 

 

 

そうやって自分のことを必死に守っているんです。

 

 

 

 

誰も自分のことを守ってくれる存在なんていない、そう信じているから。

 

 

 

 

だから、自分の感情なんて感じていたら、自分のことを守れなくなってしまう。

 

 

 

 

感じてしまうと、無価値な自分や自己否定、自分が悪いという罪悪感や恐怖も一緒に押し寄せてきて自分が乗っ取られてしまうようで、防御不能になってしまう。

 

 

 

 

なのでそうならないように、事実を否定し、自分に言い聞かせたり、大したことじゃないと目をつぶることで自分の感情を切り捨てて、不安を少しでも感じないようにします。

 

 

 

こうやって感情の切り捨てが起こります。

 

 

 

 

感情というものを感じることが、積み重なってきた自己否定を思い知ることになってしまうんですね。

 

 

 

 

感情とは、自分を傷つけ、失った自分の価値を改めて味わせるような恐怖の対象だと信じているんです。

 

 

 

 

だから自分の感情は抑え込んで否定し、悲しみや痛みを感じない代わりに喜びや楽しさも失っていく。。。

 

 

 

 

これでは生きるのがつらくなります。

 

 

 

 

 

 

それでは、どうしたらいいのか?

 

 

 

 

 

まず、本当の事実を自分で確かめ、認める事です。

 

 

 

 

感情を切っていても、感じてないということではありません。

 

 

 

 

反対に、感じるものが大きく強く深かったからこそ、感情を切り捨てないと生きていけなかったんです。

 

 

 

 

しかし、感情を切り捨てることを自分自身や自分の傷から逃れるためにする限り、過去の痛みからは永遠に逃れられなくなります。

 

 

 

 

感情とは、自分そのもの。

 

 

 

 

感情を切るのは、自分自身を切り捨てていることと同じなんです。

 

 

 

 

自分の感情に間違いなんてありません。

 

 

 

 

 

過去に感情を表現するのが安心でなかっただけです。

 

 

 

 

なので再びその過去に感じていた感情たちを、同じ強さと深さで感じ、それを安全に表現する。

 

 

 

 それをやるのだと、自分が決める。

 

 

 

そのためには、自分への信頼も必要です。

 

 

 

自分を感じること、

素直に表現すること、

本当の望みに気がつくこと、

 

 

 

感情はあなたにそれを教えてくれます。

 

 

 

 

人に目を向け、合わせていくのも時には大切なことです。

 

 

 

 

でもそれがいつも続いていて、周りから愛されるためだけに頑張っていることに気がついたら。。。

 

 

 

 

感情を抑えて消して、他人を優先することで自分の安心を得ていることがイヤになったら。。。

 

 

 

 

リトリーブサイコセラピーは、あなたが感情を感じ安全に表現することへのお手伝いができると思います。

 

 

 

 

 

 

只今、15名限定でモニターさん募集をしております!!!

 

 

以下の注意事項と規約を一読していただき、同意できる場合にお申し込みくださいね。

 

 

〈料金〉

初回カウンセリング

40分   2500円(部屋代込み)

 

心理セラピー

120分  5000円(部屋代込み)

 

〈場所〉

福岡市内のレンタルスペースで行います。

日程が決まりましたら、後程お知らせします。

 

 

 

〈注意事項〉
⚪︎心療内科に通院中または投薬中の方は事前にお問い合わせ・ご相談をお願いします。

⚪︎心理セラピーは医療行為ではありません。

主訴により、1回で変化を感じる場合もありますが、セッションが複数回必要な場合もあります。問題により、回数は個人差がありますことをご了承ください。

⚪︎過去と他人は変えられないので、子どもを変えたい、主人を変えたいなどという、人を変える相談契約はお断りしています。
問題の当事者としての意識をもってセッションに臨んでいただけると幸いです。

⚪︎心理セラピーセッション後のアフターフォローとしてメールでの質問やフォローは1ヵ月間受け付けます。

 

 

<自分が変わるという決意>

何よりも大事なことは、ご自身の中に変えてもらいたいではなく、「自分を変えたい・変わりたい」という気持ちがあることが、効果的なセッションのための前提条件となります。

自らが変わることに対して、積極的な姿勢で臨まれることをおすすめいたします。
 


 <ご予約のキャンセル、遅刻>

●お部屋とお席を確保しておりますため、なるべくやむをえない以外の場合でのキャンセルはご遠慮ください。 

●セッション3日前~2日前までのキ ャン セル・・・料金1回分の80%  

●セッション前日・当日のキャ ンセル・・・料金1回分の100%  

●遅刻された場合、その分の時間の延長はできませんのでご了承ください。

 


〈規約〉
1.本サービスは、対話や心理療法によって問題解決を促すサービスです。医療行為とは異なり治療や治癒を保証するものではありません。
2.相談内容や状況に応じて、適切な専門機関の紹介、又は本サービスの終結を行う場合があります。なお、体調の急激な変化や健康状態の変化があった場合は、医療機関等へのご相談をお勧めします。
3.心療内科、精神科などに通院中の場合は、状況によりお断りさせていただく場合もあります。お薬を服用中の方は、お申し込みの際に、処方箋、お薬の名前をお知らせください。
4.利用者が18歳未満(高校生以下)の場合は、原則として保護者の同意が必要となります。

 


守秘義務
当方は、利用者の個人情報は個人情報保護法等により、相談の秘密は厳守(守秘義務)とし、個人が特定できるような情報や相談内容を第三者に開示いたしません。
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4.著しい法令違反があると当方が判断した場合
5.利用者または第三者が虐待を受けている可能性または、虐待の危険にさらされる可能性があると当方が判断した場合

 

 

心理セラピーは、何より自分から変わるという決意が必要です。

何よりも大事なことは、ご自身の中に変えてもらいたいではなく、「自分を変えたい・変わりたい」という気持ちがあることが、効果的なセッションのための前提条件となります。 自らが変わることに対して、積極的な姿勢で臨まれることをおすすめいたします。

 

 

〈セッションの後のご感想〉

セッション後に、感想等のご協力をして頂ける方でモニターさんを募集させて頂きます。

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