頑張らずにはいられない!!!

福岡の心理セラピスト(リトリーブサイコセラピー)の前田ひとみです。

 

幼稚園で、お母さんと子どもが行ってきますと別れる時に時折、

「頑張ってね!」

という言葉を言い合っている場面を目にします。

 

頑張る。

それは、どんな時でしょうか???

何か、目標がある時。

やってみたいことができた時。

そういう時、人って自然に頑張ってみたくなりますよね。

 

けれど、その何か特定や特別なものや事があるというワケではなく、何かしら頑張らなければいけない!ともしもアナタが駆り立てられているとするなら。。。

 

何かに頑張っている姿を、立派だとする考えは確かにあるかもしれませんが、どんな時でも頑張っていなければと背負っているのなら、それはいつか限界がきてしまいます。

 

もしかするとアナタは、

生きることそのものが、「頑張らなければならないもの」になっているのかもしれません。

 

今日はそんな、いつも頑張っている自分で居続けないといけないと思ってしまう心理、

 

「頑張らずにはいられない!!!」

というテーマで書いていきます。

 

 

 

<本当の問題は何か>

 

ここにあるのは自己否定の問題です。

 

今はどうしても頑張りたい、

やりたいことのために頑張りたい、

そうではなく、

何かに追われるように頑張らずにはいられない思いがアナタの中にあるのなら。。。

 

それは、アナタの頑張るための目的が、

すごい自分になりたい!!!

周りに自分を認めてもらいたい!!!

という思いから来ています。

 

すごい自分を感じられなかったり、認めてもらうことができなければ、頑張ったところで何も満足できませんよね。

 

だから、

アナタは頑張ることで、不安自己否定の気持ちを消したいんです。

頑張っていれば、不安や自己否定を感じなくていいんです。

 

それって、自分という存在は。。。

 

何もない

何もできない

何の魅力もない

と自分で思い込んでいるんです。。。

そんな自己否定を消すために、今あなたが頑張り続けているのだとしたら。。。

それってとても苦しいことです。

やればやるほど、苦しくなります。

 

頑張ることで何かを埋め合わせようとしているから続かなくなるんです。

 

ダメな自分、何もない自分を認めたくない。

その恐怖があると、出来ない自分や空っぽの自分に価値を感じられません。

だから周りのせいにして、自分は頑張ってるのに周りが認めてくれない!と思います。

どうせ頑張っても周りのせいで上手くいかない!!!

と、自分の見たくないものから必死に逃れようとします。

 

 

 

<このままだとどうなるか>

自分のダメなところを見ないために頑張り続ける。

それはどこまで行っても満足することも、充実感を感じることもできません。

苦しい思いや道のりしか知らなかったら、続けたいと思うその気持ちは失敗や挫折や、もしくは成功したその時点で途切れてしまいます。

 

ふとそのやる気がプッツリと切れてしまったり、頑張ることが苦しくなって止めてしまいたくなったりしてしまう、という事になってしまいます。

 

そして、

ああ、やっぱり自分には向いてなかったんだ、とか、本当にやりたいことではないんだ、とか、そう言って自分を納得させようとしたり、なんで自分はいつもこうなんだろうと自己嫌悪したり。。。

やっぱり無理せず自分のペースでやろう、今の自分を大切にしよう、と言いながら、なんだかモヤモヤを抱えている。

だからそのモヤモヤを、何とか正当化したくなります。

頑張りすぎずに、自分のペースで、やりたいことをやるんだ!!!

今のままの自分を受け入れてあげよう!!!

と頑張りすぎて苦しくなったのだ!と自分を癒そうとします。。。

これって、頑張りすぎて苦しくなったのではありません。

自分の本音から逃げすぎて苦しくなっているんです。

 

<解決に向けて>

自分の苦しみや生きづらさが、自分のせいではないこと。

大切な人が不幸に見えるのは、自分のせいではないこと。

誰かのために生き続けたのは、自分のせいではないこと。

それが自分の中で一致したなら、きっとあなたは

自分の傷を癒すことができるようになっています。

自分を大切にすることができるようになっています。

自分を守ることができるようになったからこそ、不安や自己否定の気持ちという自分の心の底にある恐怖やネガティブな本音は認めたくない。

今まで逃げて癒してきたネガティブな本音に、いよいよ向き合うのが、自分が癒されてきた時です。

怖くて、そんな思いを持っている自分を受け入れられない。

だから不安や自己否定を消すために頑張り続ける。

 

逃げまくっている自分をずっと癒し続けても、残念ながら何も変わらないんです。

あなたはずっと今のまま、逃げて止まっていたいでしょうか???

傷や痛みを今という現実から逃げる理由にしていないでしょうか???

自分で成長していく努力から逃げてはいないでしょうか???

今、

自分が何から目を逸らそうとしているのか???

自分が何に目を向けようとしているのか???

 

認めたくない自分を受け入れた時に、そこから自分を生きることがスタートするのではないかな、わたしはそう思います。

 

 

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諦めの代償。

福岡の心理セラピスト(リトリーブサイコセラピー)の前田ひとみです。

 

夏休みの幼稚園。

とは言っても、お仕事をしている保護者の方のお子さんが対象です。

長時間になるので、おやつもあります。

おやつの最後に飴があるんですね。

サイダー

りんご

いちご

パイナッポー

マンゴー

などなど、色々な味があります。

 

時には人気の味はなくなりますね。

 

その時

ない!と主張する子、

諦めて次を探す子、

と対応はそれぞれ。

さぁ、アナタはどうしますか?

 

飴ならまだしも、

アナタが欲しいと思ったもの。

それが手に入らないかもしれない。

 

その時に、

無理だと感じた瞬間に諦める。

そういう人は多いですよね。

 

先に諦めていたら、もちろん欲しいものは手に入りません。

けれどそれ以上に、諦めることでアナタが守っているものがあるんです。

 

守っているけど、その分失っているものが大きいんです。

 

今日はそんな、これからも諦めたままアナタが生きていくとどうなっていくのか?

「諦めの代償。」

というテーマで書いていきます。

 

 

<本当の問題は何か>

ここにあるのは自己否定の問題です。

諦めることと自己否定は、とても繋がりがあります。

今の自分はダメ

こんな自分じゃダメ

やっぱり自分はダメ

この自己否定の感覚を、自分で信じながらも、この自己否定の感覚がイヤなので、感じないように自分を諦めて守るんですね。

 

 

先に諦めてしまうことで、ダメな自分を感じないようにするんですね。

 

感じないように必死に避けるんです。

そう。

もう自分ではたーーーーーっぷりとダメな自分を感じているから。

 

そもそも自分はダメな存在。

だからこれ以上その辛さやみじめさを感じないでいいように、何でも先に諦めるんです。

 

けれど、アナタが自分のことをダメだと信じ込んでいる限り、たとえアナタが自分の欲しいものや希望を諦めたとしても、自分はダメという思いが消えることはありません。

 

ダメな自分から避ける人生が永遠に続くんです。

 

<このままだとどうなるか>

 

アナタはダメな自分を感じなくていいように、

人生において

挑戦する

成長する

行動する

ということを避けようとします。

 

そして、自分自身の感情や欲求をそもそも消してしまおうとします。

 

何も求めない。

感情が分からない。

何も欲しがらない。

 

自分をその状態にすることで、自分が抱えて隠している自己否定も感じないようにしているんです。

 

その諦めの人生は、確かに何より感じたくないダメな自分を避けることができます。

 

けれどそのまま避け続けるということは、

アナタはずっと

人に譲り、

何も求めず、

自分の幸せを諦める、

人生を生きるということになります。

 

 

<解決に向けて>

アナタはこのままだと、

「自分はダメなんだ」という感じている

本当の悲しみ

本当の怒り

本当の絶望

から逃げて避ける人生になっていきます。

 

自分から逃げ続けないといけないんです。

けれど

それは本当の自分ではないんです。

 

アナタは本当にダメな人間でしょうか?

誰にとって

ダメだった

期待外れだった

役に立たなかった

んでしょうか?

 

それは誰が決めたんでしょうか?

 

過去に

アナタをダメだと決めた人がいたのかもしれません。

アナタに自分はダメだと感じさせた出来事があったのかもしれません。

そしてアナタは、今でもそれを信じている。

それが問題なんです。

アナタが今でもずっと自分をダメだと思っている。

これからも、アナタはずっと自分のことをダメだと思って生きていきたいでしょうか?

 

自分の価値を自分で創っていこうと思うのなら、

ダメだと思っている自分を認めないといけないんです。

 

自分をダメだと思うことで頑張ることに変えてきたチカラを、今度は自分の幸せに向かって使っていくんです。

 

そのためには、求めるということをアナタ自身がしないと、アナタの人生を生きることはできません。

 

 

自己否定をしているおかげで自分の欲求を諦められたことで、アナタは自分を守ってこれたんです。

 

アナタが自分をどう思っているのか。

アナタが自分をどう決めているのか。

 

そこに向き合うことで、

自己否定をしている自分に気がつくことで、

これからのアナタが、自分をどうやって生きていきたいのかを選ぶきっかけになると思います。

 

悲しみから立ち直れない。。。

ステータス

福岡の心理セラピスト(リトリーブサイコセラピー)の前田ひとみです。

 

さあ、幼稚園でも新学期です。

子どもたちも、進級したり、入園した喜びを感じながらも、同時に今までとの違いも肌で感じ取っています。

 

今までなら何てこともなかったことにナイーブになったり、イライラしやすくなったりするのは当たり前の時期とも言えますね。

 

子どもたちは、その場でどかーん!と

泣いたり

怒ったり

自分の欲求を出すことができるんですが。。。

 

これができないと、ずっと感じた悲しさから立ち直ることができませんよね。

 

 

ずっと立ち直れない時は、人とつながりたいと思いながらも、人と会うと傷つけられてしまう感覚が強く、段々とひとりになっていく。。。

 

悲しみや寂しさや辛さを、誰とも共有できずにどんどん孤独を増していってしまいます。

 

悲しみや寂しさや辛さを誰とも共有できないことほど、人を孤独にするものはありません。

 

悲しみを引きずると、人は孤独になっていきます。

 

孤独が続くと、鬱や睡眠障害、何かへの依存や自殺未遂などさらに苦しい状況へと向かってしまうことがあります。

 

これって、悲しみを感じたことが問題なんでしょうか。

 

今日はそんな悲しみを感じたくない心理、

「悲しみから立ち直れない。。。」というテーマで書いていきます。

 

 

 

 

<本当の問題は何か>

どんな人でも、悲しさだけを感じないように生きていくことなんてできませんよね。

悲しみが続いて、立ち直れないことの本当の問題はどこにあるのでしょうか?

それは。。。

自分自身を見れないこと、なんです。

 

悲しい出来事が起こった時、悲しいというアナタの気持ちを自分で受け入れたり、人から受け入れる手伝いをしてもらった時は、その時に悲しみを感じることができて、存分に悲しむことができます。

 

悲しむ自分を許可できるんです。

 

しかし、あまりにも悲しすぎて受け止めきれないようなことがあると、

 

悲しみを

否定したり

拒否したり

逃避したり

別の感情に変換したり

誰かのせいにしたり

することで、アナタは自分を守ろうとします。

 

自分が悲しむことに許可ができないんです。

 

<このままだとどうなるか>

自分が悲しむことを許可できないということは、アナタはアナタを否定するということなんです。

 

 

悲しみを否定することで自分を守っているはずなのに、自分で自分を否定しながらアナタは生きていくことになってしまいます。

 

ずっと別れを認めず、寂しさや悲しさや辛さを心の奥底に隠しこんで何とか忘れようとします。

  • 他の誰かで埋めようとしたり
  • 何かをすることで紛らわせようとしたり
  • 幸せなことしか見られなくなったり
  • 時間が解決する、とひたすら我慢したり
  • 寂しさや悲しみなどのネガティブな感情を否定したり

そんなことをしながら、立ち直る日を待ちます。

でもね!!!!!

待っていても立ち直れる日は遠いんです!!!!!

寂しさや悲しみ、自分のネガティブな感情、弱さや恐怖、これらを押さえつけることで立ち直ることはできないんです。

それらの恐怖や、それに結びついている感情が自分の価値とは関係がないことを、自分が身体と感覚で腑に落ちないと、いつまでも別れを否定しながら自分を保たないといけなくなります。

 

 

<解決に向けて>

悲しみを何と繋ぐのか。。。

それは、自分自身です。

 

悲しみとアナタ自身を繋ぐんです。

 

アナタが悲しみから立ち直れないのは、悲しみを通して感じた自分への否定が癒されていないからなんです。

 

 

 

 

けれどアナタは、

自分自身を否定することで、悲しみを避けることができて、自分の不安を消すことができていたんです。

 

悲しみを感じてしまうと、自分の不安や恐怖とも向き合うことになります。

まさに自分自身に向き合うことになるんです。

 

悲しみから立ち直れないことの本当の問題は、

自分自身の不安や恐怖に、自分が向き合えないこと。

アナタが自分で自分を否定していること。

 

これが問題なんです。

 

悲しみは、あなたがダメだから起こったのではありません。

悲しみは、あなたの価値とは関係ありません。

悲しみは、あなたのせいではありません。

 

アナタの中で否定している悲しみや自分自身を、アナタはどうしてあげたいですか?

 

 

 

<個人セッションのお知らせ>

4月の個人セッションの予定を出しています。

アナタの問題解決に向けて、どうぞご利用くださいね。

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