人が信じられない~でもそれってホント?~

2019年、明けました!あめでとうございます。

 

 

 

福岡の心理セラピスト(リトリーブサイコセラピー)、前田 ひとみです。 

 

 

 

今年も始まりましたね。

 

猪突猛進、亥年ですね。

 

お天気も、少し晴れ間が見える福岡です。

 

 

個人的に、わたしは朝日がとても好きです。

(なんて言いながら、初日の出の時間はぐうぐうと寝てましたが。。。)

 

 

 

 

 

まっかな朝日を見てると、チカラが湧いてくるような、ぐぐーっと光が自分に差し込んでくるような、そんな心地いい感じがたまりません!

(そんなら、1年の初めに感じて来いよ。。と) にひ(*ノωノ)

 

 

 

そんな、ちょっと猛進な雰囲気を漂わせつつ、今年もどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

さて、今日は「人が信じられない~でもそれってホント?~」です。

 

 

人を信じられない、それってどう思いますか?

 

 

 

え?

 

信じられた方がよくない?

 

どっかの中学校のB組の先生も、

信じられぬと嘆くよりも、人を信じて傷つくほうがいい、とかうたってたし。。。

 

 

 

 

それなら、実際の人間関係で人を信じようとする時って、どうですか?

 

 

なんか。。。

ひっかかったり、モヤモヤしたり、不安になったり、

そんな気持ちが出てくるかも。。。

 

 

はい。そうなんですよね。

人と関わる時に、疑ったり、遠ざけたり、本音が言えなかったり、なんてこと結構ありますよね。

 

 

 

あなたは、人との関わりでこういうことはないですか?

 

 

 

 

◦人と親密な関係になれない。

 

 

 

◦人が怖い。

 

 

 

◦親しい人ほど信じられない。

 

 

 

◦目に見えるものしか信じない。

 

 

 

◦部屋が散らかり放題だったり、物を捨てられない。

 

 

 

◦相手が嫌がることや怒らせるようなことを言って、相手を試す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つまり、人を心から信じられない。

 

 

そんなのイヤだ、信じたい!と思いながら、

現実にはイライラ、モヤモヤが続く。。。  

 

 

あー、人を信じられたらこんなに疑わなくていいのに!

 

 

 

人を信じられないなんて、自分はどこか欠けてるんじゃないか。。。

 

 

 

誰か、信じさせてくれるような人はいないのか!!

 

 

 

 

 

 

これって、人を信じられるようになったら、本当に解決でしょうか?

 

 

またまた、子どもの頃のわたしでお話します。。。

 

 

 

祖父母との生活を過ごし、母を求める気持ちを封印し、

あまり泣くこともワガママを言うことも笑うことも少ない1歳のわたしです。

 

 

 

そんな「おりこうさん」で過ごしているわたしに、ある日突然に激震が走ります。

 

 

 

母が病院の治療を終え、父と母との生活にイキナリ送り込まれます。

 

 

 

送り込まれる、まさにそんな感じで、祖父母のもとから引き離されたと思ったら、

見知らぬ大人との生活を突然始めなくてはならなくなった状況です。

 

 

 

「イヤだ、かえりたい!」

 

 

 

「ここはどこ?この人たちはだれ?」

 

 

 

「おじいちゃん、おばあちゃん、たすけて!」

 

 

 

 

 

大人の感覚からすれば、父母のもとに帰し育てられた方が

この子のシアワセだ、との想いからでしょう。

 

 

けれども、1歳のわたしにとっては、

もう一体何を信じればいいのか、全く分からず大混乱しますよね。

 

 

子どもにとって、養育者が次々と変わるのは大きな苦痛です。

 

  

 

その苦痛の正体は

 

「わたしは、誰からも愛されない。」

 

 

 

 

「わたしの存在は、人に迷惑をかける。」

 

 

 

 

「黙って従わないと、捨てられる。」

 

 

 

 

という恐怖です。

 

母に捨てられ、今度は祖父母にも捨てられてしまった。

 

 

 

そんな価値のない人間なんだ、と全身で感じてしまった訳です。

 

ずっとこの感覚を感じているのはつらすぎるので、

できるだけ奥の方にしまって、気づかず過ごしていきたいんです。

 

 

 

だけど、人と関わるということをする度に、

このしまいこんだ価値のない自分の感覚が刺激されます。

 

 

 

また自分は捨てられるかもしれない。

 

 

また怖い思いをするかもしれない。

 

 

また。。。

 

 

 

 

だから、

 

 

 

人なんてどうせ裏切る、

 

 

 

結局は自分を守れるのは自分だけ、

 

 

 

人に期待するだけムダ、

 

 

 

と自分に言い聞かせて、

「人を信じられない」ということにしておきたい。

 

 

 

 

これって、大きなメリットなんです。

 

 

そうなんです、このいっけんイヤな「人を信じられない」という感情、

 

 

 

それってホント?

 

 

 

なんです。

 

 

 

実は、わたしは「人を信じられない」ということにして

人に近づかないようにしておけば、

 

傷つかずに済むんですね。

 

 

これ以上に自分が傷つくことに耐えられないので、

自分で自分のことを守るために、

人は信じないことに決めたんですね。

 

 

 

この大きなメリットを二次利得といいます。

 

 

不思議でしょう?

 

 

 

解決しちゃうと、実は困るんです。

 

 

 

自分の価値のなさを味わうことになってしまうから。。。

 

 

 

 

人を信じられない!と問題を抱えながら、

その実、その状況にメリットも感じていた訳なんですね。

 

 

 

問題を抱えているうちは、本当は困っていないという驚愕な事実なのであります。

 

 

 

はい。

エビバデセイ

キョーーーーーガク!!!

 

 

 

 

 

この状態をずっと続けると、どうなるでしょうか?

 

 

 

そうです、

 

 

 

傷つかないかわりに、

 

 

 

ずっとひとりぼっちで、

 

 

 

誰からも必要とされず、

 

 

 

いつも不安だらけで、

 

 

 

生きるのがつらくなります。

 

 

 

 

この未来、心から喜べますか?

 

 

 

 

人を信じられない、でもそれって本当ですか?

 

 

 

 

まずは、そのメリットに気づくこと。

 

 

 

気づいただけではすべては変わりませんが、

これこそ大きな大きな1歩めになるんです。

 

 

 

 

心理セラピーは、葛藤の統合とも言われます。

 

 

 

自分の抱えている問題に対して、「でもそれってホントかな?」と

問い続けることはとても大切なことだと思います。

 

 

 

そして、

そのメリットを手放したいと思った時こそ、アナタの人生が変わっていく時です。

 

 

 

感情こそ、行動の源になります。

 

 

 

そこを丁寧に扱っていくことで、問題解決へと進んでいくことができますよ。

 

 

 

 

わたしは、今では人を信じられないという感覚で人と関わることがなくなりました。

 

 

 

もちろん、全ての人を信じられるようになった、ということではありませんよ。

 

 

 

自分が関わりたい人と関わり、その中で心地よさを感じるようになりました。

 

 

問題を感じた時、それってホント?と自分に聞くこと。

 

 

 

そこから、自分の本当の気持ちや傷に気づくこと。

 

 

 

問題を抱えるメリットを持ち続けるのは、

自分からも人からも、

愛を拒んで生きていくということになります。

 

 

 

 

たくさん目をつぶってきた本当の気持ちやその傷をもう1度通りなおすことで、

新たに人のあたたかさ、心地よさ、喜び、そういうものも入ってくるようになりますよ。

 

 

 

 

 

 

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